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2008.09.0203:06

福田首相が突然辞任を表明、麻生太郎が総裁選に出馬か!解散・総選挙の日付けはいつになるのか?

福田首相が突然辞任を表明、麻生太郎が総裁選に出馬か!解散・総選挙の日付けはいつになるのか?

福田康夫首相が突然、任期途中で首相を辞任することを表明し、永田町の政治家と霞ヶ関の官僚を驚かせました。『政権投げ出しは無責任ではないか・リーダーシップがないのでやむを得ない・支持率巻き返しのための選挙対策か』など様々な世論が起こっていますが、安倍晋三政権に続く「政権投げ出しの責任問題」について野党の攻勢も強まっています。福田首相の後継首相としてもっとも有力なのは麻生太郎幹事長ですが、『(自分が)首相に適任でないというわけではない』というコメントを出し、次期自民党総裁選への意欲を滲ませています。

福田首相が辞任した理由としては、景気回復や生活支援のための『総合経済対策』に対する世論の評価が今ひとつであったこと、反対に『財政悪化を進めるバラマキ政策』という批判を浴びて支持率が低下したことが大きく影響していると思われます。ポスト福田の次の首相としては麻生太郎の名前が早くも挙がっていますが、一定以上の国民の人気や支持を集めていてネット世論でも支持的な意見が多い麻生太郎を総裁にもってくることで、自民党の求心力と支持率を立て直したいという意図があるのかもしれません。福田首相は8月1日に内閣改造をしたばかりで『国民生活を再建する安心内閣』を目指すと公言していましたが、任期途中で政権を手放すことになりました。

衆院と参院で与党が異なる『ねじれ国会』で政策実現が難しいという事情や『定率減税』を巡る公明党との政策調整がうまくいかないという理由があるようですが、福田首相が『年金・医療・介護・雇用・景気対策』などに対して責任ある政策を主導できなかったというリーダーシップの欠如というのがやはり大きいでしょうね。バラマキ政策と批判されても自分自身がそれが国民生活の安心のために役立つと本気で信じるのであれば、政権を放棄せずに最後まで国会運営を粘り強く行うべきではないかとも思うのですが。個人的には、福田内閣が提起した『総合経済対策』は財政規律を喪失させて国家債務を増大させるだけの結果になる恐れが強いと思いますが、一定の補正予算を準備した『景気対策としての公共投資・物価高騰への支援』が必要という論拠にも納得できる部分はあります。

福田首相は辞任理由について『新しい布陣のもとに政策の実現を図っていかなければならないと判断し、辞任を決断した』と述べていますが、次期臨時国会の召集前に党内体制を立て直してリーダーシップを発揮できる新たな首相を擁立したほうが良いという『政局的判断』であったと言えます。安倍首相に続き福田首相が任期満了を待たずして政権を放棄したこともあって、『国民の信託・支持』が本当に現在の政権与党(自民・公明)にあるのかが疑わしい流れが生まれてきています。民主党や公明党は早期に解散・総選挙を実施したいという意向を持っているようですが、公明党は自民党と『政策面での対立』が生まれているようなので、選挙の結果によっては連立の相手を変更する可能性などもありそうな気はしますね、

今すぐに解散総選挙をすれば政権交替が実現する可能性が高いでしょうが、自民党としては新たな首相のもとで十分に支持率と求心力を高めてから総選挙に臨みたい、新政権が国民世論に評価されるまではまだ暫く時間が必要だという判断だと思います。次の政権を担うのが自民党の誰になるのかは分かりませんが、現時点では麻生太郎か小池百合子かといった当たりが有力視されており、国民の人気を集めやすいという点では麻生氏が擁立されやすいと思います。臨時国会の政策実現の内容や野党との論戦の推移というのが、次の総選挙に大きな影響を与えてくるので、首相のリーダーシップと与党のスマートな説得力のある国会運営がなければ、民主党に有利な政局が生まれるかもしれません。

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