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2008.09.2402:42

“すかいらーく”が経営再建計画で、バーミヤン・夢庵を中心に不採算店舗200点以上を閉店に!

“すかいらーく”が経営再建計画で、バーミヤン・夢庵を中心に不採算店舗200点以上を閉店に!

ファミレスというとガストやロイヤルホスト、デニーズなどの有名チェーンが思い浮かびますが、今、景気低迷や物価上昇の影響によって外食産業はかなり厳しい経営状況に置かれているようです。ガストは、ランチであれば500~700円程度で結構おいしいランチセットが食べれるので時折利用しているのですが、ガストのチェーンを運営するすかいらーく本社の経営状態がかなり悪化して、不採算店舗を閉店する他はなくなったようです。ファミレスやコンビニなど全国ネットワークが確率されたチェーン店・FC方式(フランチャイズ)では、かなりの割合が利益の出ない不採算店舗であるとも言われていますが、フランチャイズは閉店することが多くても全国チェーンのファミレスは結構潰れずに残っていました。

全国どこに行ってもそのファミレスがあるということが、『企業のブランドイメージ向上』につながるという面もあるのですが、企業全体の営業利益が圧迫されて赤字になるとどうしても不採算店舗をコストカットのために切り捨てることになりますね。すかいらーくは、ファミレス・チェーンの企業ですが、ガスト以外にも中華料理のバーミヤンと和食の夢庵(ゆめあん)というチェーンを持っています。しかし、このバーミヤンと夢庵の経営は必ずしも上手く行っていないようで、全国にはかなりの数の不採算店舗があるみたいです。経営難によって大胆な経営再建案を作ることを迫られているすかいらーくは、全体で200店舗以上を閉店することを決断することになりそうです。

中華の『バーミヤン』や和食の『夢庵(ゆめあん)』を中心にして200店超の不採算店を閉鎖するということですが、そのうちの100店超については低価格店で集客力の高い『ガスト』に営業転換するという経営再建策をとるようですね。バーミヤンも安い値段でそれなりの中華料理が食べられるので、見かけたときには時々食べていたのですが、やはり昼食時の時間帯でも客の入りがあまり良くない店舗が多いイメージがあります。

夢庵というのは近所であまり見かけないので食べたことはないのですが、ガストに置き換えられる候補になっているということは、思ったように和食が好きな顧客のニーズを掴みきれなかったのでしょう。中華料理や和食というのは専門店が数多くあるので、敢えて味のレベルが落ちるファミレスチェーンに足を運ばないことが多いのかもしれませんが、バーミヤンは1000~2000円も出せば結構いろいろな中華メニューが楽しめるので好きなファミレスの一つではありました。あと、すかいらーくは小僧寿しという持ち帰りの寿司チェーンも傘下に収めているのですが、こちらもあまり利益が上がっていないようです。

すかいらーくが提出している再建計画の期間は2011年12月期を最終年度とする3ヵ年計画ということですが、全国に約4千店の営業店舗を持つすかいらーくはそのうちの1割弱を閉鎖・営業転換することを強いられることになります。業績不振と再建計画に必要なコストによって、一時的に財務状況悪化のリスクがあり、すかいらーくは大株主の投資会社『野村プリンシパル・ファイナンス』を中心にして数百億円規模の出資を打診するのではないかと予測されています。この経営再建案のニュースが流れたことによって、低調な状態のすかいらーくの株価も動くことになりそうです。

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