--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.03.2905:56

簿記の基礎知識1:お金の流れを記録する簿記

経理事務の勉強というわけではないですが、中世イタリアで誕生したという複式簿記について、その基礎知識だけを大まかにメモしておきます。僕は商業高校出身でも会計学科の出身でもないので、情報は多分にいい加減な内容を含んでいると思います。

簿記には『商業簿記』『工業簿記』がありますが、僕は工場を経営するほどの資本を持ってないので、とりあえず一般的な事業に応用できる商業簿記を前提にしてます。

簿記というのは、帳簿記入の略であり、複式簿記というのは帳簿の『借方(左側)』『貸方(右側)』の二か所に、同時に収入と支出を書き込む簿記をいいます。

借方とか貸方とかいう用語は、簿記が誕生した昔は、お金の借り手側と貸し手側の区分を意味していましたが、近代以降の簿記には、そういったお金の貸し借りといった意味はなく、単純に左側が借方、右側が貸方と覚えておいたほうが分かりやすいと思います。会計経理の学術分野の専門的な解釈はあるようですが、実務に関係ないので省略します。

簿記というのは、簡単にいえば、企業や個人の経済活動の詳細とお金の出し入れを記録するために行う帳簿の記入のことです。個人の帳簿はある程度いい加減でも、青色申告の定めた複式簿記の原則を抑えていれば大丈夫ですが、企業の簿記はかなり正確に記載しなければなりません。とりあえず、簿記に記入すべき企業の経済活動には、おおまかに以下のようなものがあります。

  • 銀行・郵便局からの融資・銀行・郵便局への預貯金
  • 売掛金(商品を販売して、後で請求できるお金)
  • 買掛金(商品を購入して、後で支払うべきお金)
  • 従業員の給与支払い
  • 水道・電気・ガスなど光熱費の支払い

企業や個人事業者の場合には、一年に一回、決算書を作成する義務がありますが、決算書には財政状態を表す『貸借対照表(B/S,Balance Sheet)』と利益・損失の経営成績を表す『損益計算書(P/L,Profit and Loss Statement)』があります。

決算書は、『税務申告・金融機関の借入れ審査・入札制度の審査・株式総会での業績や財政の報告・企業や業者の経営方針・業務改善の参考』などに使われます。

簿記は、毎日の経済取引を記入していき、その際には各勘定の分類整理(仕訳・しわけ)を行います。

関連記事

テーマ : マネー・貯金
ジャンル : ライフ

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサード リンク


最近の記事
カウンター

カテゴリー
Amazon Associates

月別アーカイブ
プロフィール

東雲 遊貴

Author:東雲 遊貴
現実とウェブに溢れる膨大な情報の海から、『重要で役に立つニュース』を紹介したり、『面白くて便利な情報』を記録したりしていきます。

e-mail:noble.desire@gmail.com

最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。