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2008.11.2708:39

2008年のヒット商品の1位はWii、2位は『崖の上のポニョ』、割安や家庭で使う商品が人気で節約傾向!

2008年のヒット商品の1位はWii、2位は『崖の上のポニョ』、割安や家庭で使う商品が人気で節約傾向!

電通総研が26日に『消費者が選んだ2008年話題・注目商品ベスト10』を発表しましたが、1位は圧倒的人気で任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」が選ばれたようです。Wiiは家庭でみんなで楽しめる次世代ゲーム機ですが、PS3のように「映像のクオリティ向上」にこだわるのではなく、「家族一緒に楽しむWii・身体を使った体感的なゲーム」というコンセプトにこだわったことがヒットの要因になったのだと思います。

今まで家庭用ゲームハードのイメージは、子どもやゲーマーがするものといったイメージでしたが、WiiやニンテンドーDSの登場で「親子で一緒にするゲーム」や「中高年などの大人も楽しめるゲーム」といった新たなイメージが形成されました。そのゲームのイメージを転換させた功績というか、「対象年代を広げる市場拡大の実績」というのは非常に大きかったと思います。

任天堂の「ニンテンドーDS」のほうも5位に入っていますから、ここ最近のゲーム企業の任天堂の人気の高さというのを思い知らされる感じですね。2位にランクインしたのは宮崎駿監督のアニメーション映画「崖の上のポニョ」で、これもまた親子が一緒に映画館で楽しめる作品という意味でWiiとの共通性が感じられる気がします。3位になったのは「地デジ対応大画面薄型テレビ」で、これは間近に迫ってきた地上波デジタル放送の開始(アナログ放送の停止)に向けて「テレビを買い換えておかなきゃ・薄型のデザインの良いテレビが欲しい」という消費者が増えた影響でしょうね。

6位には「ワンセグ対応の携帯端末」が入っていますが、これは最近発売されている携帯電話のほとんどにワンセグがついていますから、携帯の機種変更をすれば自然にワンセグつき携帯を買うことになるということだと思います。8位にはマスメディアが頻繁に取り上げた影響で話題になった「花畑牧場の生キャラメル」が入っていますが、これは食べてみたら口の中でやわらかく溶ける感触がなかなか美味しかったです。とはいえ、食べ応えがいまいちないという欠点もあるので、ずっと今のままの売上が続くとは思えない部分もあります。虫歯の治療をしている人や高齢者などは「歯の心配をせずにキャラメルが食べられる」というメリットが大きいかとは思いますが。7位の「電子マネー」は僕も結構頻繁に使わせてもらっていますが、これからはクレジットカードとデポジット型(預金型)の電子マネーの二つが「決済手段」として更に普及していくのかもしれません。

今年は、アメリカ発の金融危機による景気低迷が起こったり、原油・資源の高騰による物価上昇があったりしましたが、そういった不景気の影響もあるのか、4位に入ったのは「割安商品」ということです。これは、消費者の低価格志向(消費マインド低下)を受けた大手スーパーなどが販売する自主企画商品(PB)などの「割安商品」のことですが、確かに今は格差社会といわれるように「高級品を買う層」と「低価格品を買う層」とが二極化している印象があります。

『消費者が選んだ2008年話題・注目商品ベスト10』の1~10位は以下のようになっています。

1位:Wii(ウィー)

2位:崖の上のポニョ

3位:地デジ対応大画面薄型テレビ(液晶テレビ・プラズマテレビ)

4位:割安商品

5位:ニンテンドーDS

6位:ワンセグ対応端末

7位:電子マネー

8位:花畑牧場の生キャラメル

9位:コンパクトデジタルカメラ

10位:エコグッズ

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