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2009.01.1814:23

年収5,000万円以上の顧客をターゲットにしたノキアの超高級携帯電話「VERTU(ヴァーチュ)」が日本で発売!

年収5,000万円以上の顧客をターゲットにしたノキアの超高級携帯電話「VERTU(ヴァーチュ)」が日本で発売!

世界最大の携帯会社ノキア(NOKIA)が、NTTドコモの回線を利用するMVNO(仮想移動体通信事業者)で日本の携帯市場に参入してきますが、初めに投入するケータイは端末が370万円もする超高級携帯VERTUです。一体、誰がケータイの端末に370万円もかけるのかはかなり謎ですが、ノキアは年収5,000万円以上の男性層をターゲットに据えているとか。しかし、常識的に考えて、日本で普及している種々の携帯機能(iモード・おサイフケータイ・ワンセグ・着うたフル・デコメール)を備えていないノキアの超高級携帯がそれほど売れるとは思えませんから、このVERTUはノキアのブランディングを図るための宣伝機種のような気もします。

300万円以上もするVERTUが数十台でも売れれば凄いほうだと思いますが、マスコミでこういった珍しい機種を取り上げてもらって、ノキアのブランドが話題になってくることのほうが本来の目的なのかもしれません。しかし、端末のクオリティそのものも相当に高いわけで、専門の職人が高級な稀少素材を使って手作業で組み立てた端末になっています。日本で発売される「Signature(シグネチャー)」モデルは、2000度の溶鉱炉で2週間以上かけて精製したサファイヤクリスタルをディスプレイに使用しており、本体には認証入りの18Kゴールドを使用しているということです。

ケータイというよりは「宝飾品」か「貴金属」といったほうが近いように感じますが、ケータイに使われた「金」の品質についてはスイス・アッセイ・オフィスが認証刻印をしています。日本で一般的に使われている着メロや着うたというのは使えないようですが、着信メロディはアカデミー音楽賞を受賞した有名作曲家のマリオ・ダイネッリがVERTUのためだけに作曲を行っているということです。「宝飾品・職人の技術・クラシック音楽・贅沢なコンシェルジュ」がVERTUの売りになっていますが、価格のほうは「シグネチャー」モデルで121~370万円で、それよりも安い「Ascent Ti(アセント・ティー・アイ)」であれば販売価格は67~110万円になるということです。

最大のセールスポイントは、VERTU専門のコンシェルジュ(案内人)に24時間電話がつながって、航空機やレストランの予約、買い物の依頼などができるということですが、端末やサービスの価格を考えれば当然のような気もします。毎月の基本料金(通信料)が何円なのかはまだ明らかになっていないようですし、インターネット関連の機能の情報も出ていないようですが(ネット対応はそれほど進んでいないのではないかと思います)。

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ジャンル : 携帯電話・PHS

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