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2009.02.0202:20

2月1日の未明、Googleの検索結果のすべてに『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります』という警告が表示される!Googleは人為的な設定ミスと説明して謝罪!

2月1日の未明、Googleの検索結果のすべてに『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります』という警告が表示される!Googleは人為的な設定ミスと説明して謝罪!

日本時間で1月31日午後11時30分から2月1日午前0時25分までの時間帯に、Googleの検索結果に異常が起こり、検索結果のすべてのページに対してウイルスやマルウェアの存在を感じさせる『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります』という警告文がついていました。僕もリアルタイムで検索していてこの現象に気づいたので、Googleの報告フォームから異常を報告しようと思ったのですが、他のユーザも報告フォームに大量にアクセスしているようでまったくページが表示できませんでした。

この『検索結果の異常』によって、あらゆるウェブサイトのページにGoogleの検索結果のリンクから移動することができなくなりましたが、このトラブルは1時間弱(Googleによると40分程度)で速やかに解決されたようです。日本だけでなくアメリカでも同様のトラブルが起こっていたということですが、原因は手動で設定する『問題のあるウェブサイトのリスト』でありこのリストの設定を間違えていたそうです。

ウイルスやスパイウェアなどを仕組んでいると見られる『問題のあるサイト』のリストは、StopBadware.orgという非営利団体がGoogleに提供しているということですが、そのリストの具体的な設定・調整はGoogleが行っていてそのリストの設定に「/」を混入してしまったために、すべてのウェブサイトが『警告の対象』になってしまったと説明されています。「/」はあらゆるHTTPのURLに含まれて居ますから、GoogleやGメール、YouTubeといったGoogle自身が管理するウェブサイトにもアクセスすることができない状態に陥っていました。StopBadware.orgという非営利団体に責任があるわけではなく、最終的にリストの確認・設定をしたGoogle側のケアレスミスだったという説明が為されています。

世界中から優秀なエンジニアを集めているGoogleのような検索エンジンでも、学生がテストでするような「ケアレスミス」によって大きなシステムトラブルを起こすことがあるというのは面白い出来事であると同時に、ユーザーにとっては必要とするウェブの情報にアクセスできないこともあるという意味で心配の種でもありますね(『警告ページ』から目的とするウェブページのURLだけを入力すればアクセスすること自体は可能ですが)。

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テーマ : Google関連
ジャンル : コンピュータ

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