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2009.02.1007:34

Amazonが電子ブックリーダー「Kindle2」を発表!バッテリーの持続時間や電子ブックの記憶領域が増加!

Amazonが電子ブックリーダー「Kindle2」を発表!バッテリーの持続時間や電子ブックの記憶領域が増加!

日本ではいまいち液晶ディスプレイで本を読む「電子ブックリーダー」は普及しませんでしたが、アメリカではAmazonが開発・販売している電子ブックリーダーのKindleが人気になっているようですね。ダウンロードして電子ブックリーダーや携帯電話で「本」が読めるというのは、悪くないアイデアだと思うのですが、一冊一冊の「電子書籍の販売価格」がもう少し安くなってこないと、「紙の本」よりも「電子ブック」のほうを買おうとする消費者は増えないと思います。

Amazonが電子ブックリーダー「Kindle」の新モデルとなる「Kindle2」を発表しましたが、色々な機能強化が行われているようです。KindleではEV-DO WWANデータ通信機能を使って、いつでもどこでもAmazonから本が買えるというのが最大の魅力なのですが、一般の新聞や雑誌、Blogの自動更新をRSSリーダーで把握することもできるようです。Kindle2は文字の画面表示の維持に電力を必要としない『E Ink (電子ペーパー)ディスプレイ』という特殊なディスプレイを使っていますので、再充電なしで数十冊分の本を読むことができるというのが便利ですね。紙の本を10冊以上、外で持ち歩くことは物理的に極めて難しいですが、Kindleがあれば数十冊の本を外出先で自由に選んでちょこちょこと読むことができるわけです。

アメリカの販売開始は2月24日で価格は359ドルとなっていますが、日本円で3万円ちょっとという値段は結構高いといえば高いですね。ずっと電子ブックリーダーを愛用しようという人であれば元は取れるかもしれませんが、ちょっとお試しで使ってみたいという人にとっては価格設定が高い気もします。まぁ、いったん電子ブックリーダーを使い始めれば、Amazonを普段使っている人であれば、頻繁にKindleで本を読む確率が高くなりそうですが。

Kindle2のサイズは『厚さ:0.36インチ(約9.1mm),重さ:約290g』で携帯電話並みの薄さであり、ディスプレイの画面サイズは6インチで解像度は『600 x 800』となっています。バッテリー(ページ送り回数) の耐久性も25%も向上しており、1回の充電で約2週間使い続けられるということです。ストレージも初代Kindleの7倍に増やされており、約1.4GBで一般的な書籍にして1500冊以上を保存できるようです。購入した電子ブックのテキストを読み上げてくれる新機能の『Read to Me』も追加されますので、視覚障害がある方などでも電子ブックに親しみやすくなると思われます。

プレスカンファレンスにはサプライズゲストとしてKindleユーザーでもあるスティーブン・キングが登場したそうですが、キングの新作『UR』はKindleエディションの独占でリリースされるそです。日本のAmazonの書籍はまだKindleに対応していないみたいですが、日本でもこういった電子書籍を気楽に楽しめる電子ブックリーダーが登場して普及してくるかどうかに注目が集まります(過去には何度か試みたメーカーがありますが、今のところ成功したものはありません)。

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