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2009.02.1720:06

中川昭一財務相が『G7のしどろもどろ会見』で引責辞任!麻生政権で二人目の閣僚辞任

中川昭一財務相が『G7のしどろもどろ会見』で引責辞任!麻生政権で二人目の閣僚辞任!

マスメディアで繰り返し中川財務・金融相のG7における意識朦朧状態の会見が映し出されましたが、質問している記者の位置を把握できずに『どこだ?』と質問を投げかけるなどかなり現実認識の能力が低下しているように見受けられました。しどろもどろの口調で眠たそうな表情になっていた理由として、『風邪薬とアルコール(ワイン)の相互作用・相乗作用』と説明されていますが、時差ボケや疲労の蓄積があったところにアルコールで薬を飲むという失敗をしたことが原因だったのでしょう。中川財務相は普段からお酒がかなり好きで日常的な飲酒習慣があったようなので、G7の会議後のレセプションで出されたワインに口をつけたついでに薬も一緒に飲んでしまったのかもしれません。

主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で、中川昭一財務相がまともに返答できない意識朦朧状態だったことが、世界のマスメディアでも注目を集めてしまいネットのYouTubeなどでもかなり大きなアクセスが集まっているようです。外国の新聞の一面には、『金融危機でトヨタやソニーの大幅な解雇が進んでいる状況では眠気も吹っ飛ぶはずでは?・財務省が眠たくてたまらないのであれば、ローマには眠気覚ましのカプチーノがある』などといったコミカルな見出しが並びました。

日本を代表する立場でG7に臨んでいた中川財務相は、『いつも目立たない日本の財務省のイメージ』をがらりと変えて、世界中の注目と関心を瞬間的に釘付けにしたのですが、悪いイメージ(無責任なイメージ)や体調管理ができない代表者のイメージがつくというのは失態ですね。本当に体調が悪かったのであれば、事前に『記者会見に耐えられそうにない旨』を周囲に伝えて欠席したほうが良かったとも思うのですが、そういった判断能力も意識水準の低下によって発揮できなくなっていたのかもしれません。中川財務相は『09年度予算案・関連法案の衆院通過後』に、辞任する意向を麻生首相に表明しており、麻生首相もさすがにこれ以上の留任はできない状況になりました。

民主党をはじめとする野党は中川財務省の即時辞任か罷免を要求していましたが、中川財務相自らが辞任を表明したことでとりあえずこの『しどろもどろ会見の問題』は終息しそうですが、衆院解散・総選挙の時期は早まりそうな感じもしますね。参院に財務省罷免を求める問責決議案が出されるのは未然に防ぎましたが、麻生政権の支持率はすでに10%を切っておりこのまま秋の任期切れまで政権を保てるかは微妙な趨勢になっています。『日教組の影響力がある地域は学力が低い』という無根拠な批判(日教組の組織率による学力の有意な差は見られないので)をして辞任に追い込まれた中山国土交通相に続く閣僚辞任となりますが、支持率低迷が続く麻生政権の基盤はさらに揺らぎそうです。

中川氏は今日緊急会見を開いて『予算や関連法案が衆院を通過したら私自身のけじめとして、直ちに辞表を提出したい。国民の皆様や総理に多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる』と発言して辞意を明らかにしました。『昨晩と今朝、病院に行ってみてもらい、かなり腰や風邪、疲労がたまっているという診断を受けた』と体調不良・過労状態についても語っており、辞任後には治療を受けながら議員としての職務に専念するようです。

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