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2009.02.1720:39

ホンダのハイブリッド車『インサイト』の受注が1万台を突破!三洋電機も太陽電池の生産能力(工場設備)を拡大!

ホンダのハイブリッド車『インサイト』の受注が1万台を突破!三洋電機も太陽電池の生産能力(工場設備)を拡大!

自動車・電機・機械などの大企業が次々と大規模なリストラ計画を発表して人員削減を続け、2009年の日本のGDP(国内総生産)が12.6%のマイナスになるという暗いニュースが飛び交っていますが、自動車部門では『次世代の売れ筋になりそうな車』の姿が少しずつ見えてきているようです。ホンダは世界同時不況と大幅な円高の影響を受けて業績を落ち込ませていますが、新しく発表したハイブリッドカー(ガソリンと電気で動く車)の『インサイト』の売上がかなり好調のようです。

次世代の自動車開発で重要になるのは『環境技術の進歩』『省エネ・CO2削減の実現(環境を汚染しないクリーンエネルギーで動く動力源)』だと言われていますが、数十年くらいのスパンでハイブリッドカー(更にその次の燃料電池カー・水素電池カー)の登録台数がガソリンカーの登録台数を抜く日が来るのはほぼ確実です。今までは、ハイブリッドといえばトヨタの『プリウス』のイメージが強かったのですが、ホンダがプリウスよりも新車販売価格の安い『インサイト』を開発してきたことで、ハイブリッドカーの市場競争は激しくなっていくと思います。

ホンダがF1から撤退して三菱がパリダカール・ラリーから撤退したことは衝撃でしたが、これからは『パワー・スピード』よりも『環境技術・省エネ』のほうが消費者に評価される時代になりそうなので、この路線転換は早ければ早いほど良いと思われます。実際、世界レベルで見ても日本のメーカーほど先進的な環境技術やハイブリッド技術を持っている国はありませんから、割安で品質の良いハイブリッドカーやエコロジーカーを量産できれば再び日本の自動車業界が再生する可能性は十分あると思います。

ホンダは2009年2月16日に、新型ハイブリッド車『インサイト』が2月6日の発売からわずか10日間で1万台の受注を突破したと発表していますから、いかにこのハイブリッドカーに消費者の注目・関心が集まっているかが伝わってきます。月間販売目標は5000台に過ぎなかったそうですが、その2倍を軽く超えており、この調子で予約を伸ばせば1万5000台程度は2月中に販売できるのではないかと予測されています。インサイトの人気の秘密は、何と言ってもハイブリッド車で初めて200万円を切る価格設定をしたことで、普通のガソリンカーと同じ値段でハイブリッドカーに乗れるということで注目を集めています。今までは300万円台というイメージがあったハイブリッドカーの既成概念を上手く覆したわけですね。

インサイトの価格は189万円~221万円であり、1.3リッターi-VTECエンジンにモーターを組み合わせた動力ユニットを積んでいます。エンジンに組み合わされる変速機はCVTで無音に近い滑らかな加速感を実現し、エンジンには必要に応じて全気筒を休止させる可変シリンダーシステムを採用することで飛躍的な燃費向上を実現したとしています。省エネでエコドライブを楽しむための機能が多く搭載されており、一度はハイブリッドカーに乗ってみたいというユーザーへの訴求力を持っていますね。ボディサイズは全長×全幅×全高が『4390×1695×1425(mm)』となっていて、外観は過去に販売されたホンダのFCXのイメージに近い流線型のデザインになっています。

日本の製造業再生の起点となるのが『エコロジー・環境技術』なのですが、業績低迷に苦しむ三洋電機でも太陽電池の増産を既に決定しており、『エコロジー関連製品』は世界規模での需要増大が今後も継続的に見込める有望な製品分野となっています。三洋電機は自社製品『HIT太陽電池セル』の生産拠点・二色の浜工場(大阪府貝塚市)に約60億円(建屋のみ)を投じて新棟を建設する計画を立てており、2月17日に着工して10月の完成を目指すとしています。

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