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2009.04.2207:29

タレントの清水由貴子さんが父の眠る冨士霊園で自殺!母親の介護疲れや心労の蓄積か……。

タレントの清水由貴子さんが父の眠る冨士霊園で自殺!

タレントや芸能人の自殺というと、ファンにとっては大変ショックな出来事だと思いますし、知名度が高ければ高いほど社会全体に与える負の影響というのも大きくなってしまいますね。元・欽ちゃんファミリーの一員で、歌手や女優としても活躍の場を広げていた清水由貴子さん(49)が、父親の眠る静岡県の冨士霊園で硫化水素を用いて自殺したというニュースが流れました。

清水由貴子さんは、1976年2月18日のテレビ番組「スター誕生!」で、ピンクレディーを上回る高い評価を得て、大会最優秀賞を受賞して芸能界デビューを果たして、その後も萩本欽一さんの番組などで人気のマルチな才能を持つタレントでした。デビューの翌年1977年3月1日には「お元気ですか」という楽曲で歌手デビューもしており、「銀座の雨の物語」というデュエット曲でもヒットを飛ばしています。

芸能界で同期に当たる高田みづえさんや榊原郁恵さんと一緒に『フレッシュ三人娘』と呼ばれて、アイドル歌手としても幅広い人気を得ていたのですが、テレビに出演している時は非常に明るく気さくなキャラクターとして認知されており、そこには心理的な絶望や自殺のイメージなどは全く見えてこなかったのですが……。冨士霊園の現場には、車椅子に乗った母親も意識不明の重態で倒れており、母娘で無理心中を決行した可能性も指摘されています。

芸能活動については、父親の死後、家庭の事情や母親の介護を理由にして、2006年に引退していたそうですが、自殺の理由として母親の介護疲れと心労の蓄積などがあったのではないかと推測されます。06年3月に芸能界を辞める時には、「母の看病に疲れ、いい仕事ができない」という苦悩をふと漏らしていたともいいます。誰か現在のつらくて厳しい状況を相談して支援をお願いできるような親族や知人がいればまた状況は変わったのかもしれません。清水由貴子さんが未婚で母親を支え続けていたことも心理的負担が大きくなった要因ではないかと思われますが、こういった協力できる家族の減少というのは少子化社会の現代で深刻ですね。

あるいは、行政からの介護保険を通じた介護支援を頼んだり、介護負担を軽減するために高齢者福祉施設の利用などができなかったのだろうかと悔やまれる部分もありますが、今後の高齢化社会の中で『介護負担・介護疲れ・老々介護の問題』はますます切実なものになっていくと思われます。

今回の自殺報道について、萩本欽一さんはコメントを控えていますが、「銀座の雨の物語」でデュエットした俳優の小西博之(49)は『当時からとても母思い、妹思いで…。お母さんのために家を建てるんだと言っていました。でも死んだらアカン。どんなに介護で疲れても自ら命を断ってはダメだ。僕も腎臓がんと闘い、懸命に生きている。冥福なんか祈らない。許さない。化けてもいいからはよ戻ってこい』という悲痛なコメントを寄せています。

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