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2009.06.1903:21

株式会社立のLEC大学が来年度の学生の募集を停止!セブンイレブンがコカ・コーラやUFOなど70品目を値引き!

株式会社立のLEC大学が来年度の学生の募集を停止!

小泉政権時代の『大学設置に関する規制緩和』で株式会社も構造改革特区で大学を開設できるようになりました。その規制緩和を利用して日本で初めて『株式会社立』の4年制大学として設立されたのが『LEC東京リーガルマインド大学(本部・東京都千代田区)』だったのですが、法律・会計・公務員などの資格試験予備校として定評のあったLECも大学経営のほうはいまいち振るわず十分な学生を集めることが出来ませんでした。

LEC大学は、来年度の学生募集を停止することを決定していますが、LEC大学が失敗した理由は、やはり大学と専門学校の違いの認識にあるような気がしますし、優秀な学生はどうしても一流国立大や有名私立大を目指すのだと考えられます。そういった難関大学の学生には、ダブルスクールでLECのような資格試験予備校に通う学生もいるのですが、第一選択で学歴上の大学としてLEC大学を選ぶ人はやはり少なかったのでしょう。

LEC大は、札幌市から福岡市まで全国12カ所にキャンパスを設立するという力の入れようだったのですが、全国のキャンパスにおける入学者減の経営悪化で、今年度は千代田区の本部キャンパスでのみ学生を募集していたということです。今年度、学生募集を行っていた千代田区のキャンパスでも、募集目標の『60人(定員160人)』に全く到達しない『19人』しか学生を集められなかったということで、来年度からは学生の新規募集を停止することになります。

株式会社が大学を設置するという規制緩和のアイデアそのものは面白かったのですが、大学を選ぶ基準としてのステータス性や伝統性が全く欠如しているため、専門学校(資格予備校)と大学との区別が曖昧になってしまうのが弱点ではないかと感じます。

日本郵政のかんぽの宿事業、11年度に黒字化を目指す!

鳩山邦夫前総務大臣と日本郵政の西川善文社長の間でトラブルが起こる原因となった『かんぽの宿の一括売却問題(バルクセール問題)』ですが、総務省はかんぽの宿事業の2011年度における黒字化を目指す方向で日本郵政に指導しているようです。現在、かんぽの宿は年間で50億円の赤字を出しているわけですが、建築物や立地そのものは必ずしも悪くないということで、『宿泊施設とサービスの付加価値の向上・人件費の削減・マーケティングと営業活動の強化・口コミの活用』などが実現できれば比較的短期に黒字化できるという推測もあるようです。

鳩山邦夫前総務大臣は、タダ同然の価格でかんぽの宿の施設をオリックスにバルクセールで売り払うことに反対して怒っていたわけですが、かんぽの宿も国民の税金が投入された施設なのですから、最大限の経営努力とコスト削減をして黒字化していったほうが良いのではないかと思います。日本郵政の西川善文社長は同日の衆院総務委員会で『自身のけじめのつけ方について一定の処分を考えたい。民営化の土台をしっかりと築き、必要な改革を推進していくことが私に与えられた責務』とコメントを出しており、今後も社長を続投して経営改革する意志はかなり強いようです。

セブンイレブンがコカ・コーラやUFOなど70品目を値引き!

コンビニというと定価販売でスーパーよりも高いというイメージが強くありますが、最近はセブン・イレブンではジュースやお菓子などが数十円安く売られていることも増えています。そういった値引きの流れを強化しようという経営戦略なのか、セブン―イレブン・ジャパンが取引先の食品・飲料大手メーカーと提携して、売れ筋商品の値引きをクーポン券で行うということです。22日からコカ・コーラグループ、日清食品など24社の約70品目を約20%割り引く『クーポン券』を全1万2000店で配布するということで、普段からコンビニをよく使うユーザーにとっては嬉しい値引きとなりそうです。

しかし、コンビニが割引販売(価格引下げ戦略)に乗り出してくると、スーパーやデパートを含む小売・流通業界の価格競争はいっそう熾烈になり、競争に敗れた小売企業は市場から締め出される恐れが高まっています。コンビニトップのセブンイレブンは、「nanaco」という電子マネーで顧客の囲い込みも行っていますので、『常連の獲得』や『顧客単価の引き上げ(カードの電子マネーのほうが現金よりも多額の商品を買いやすいという傾向はあるようです)』といった強みもありそうです。

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かんぽの宿は国民の税金ではありません。私も加入している簡易保険の掛け金での運営です。
国が100%株を持っているとはいえ、国民の声を聴く必要はありません。聴く必要があるのは掛け金は払っている加入者のみで結構
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