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2006.04.0409:39

妊娠中の女性のビタミン摂取の注意点!マウス実験で、ビタミンCの老化防止効果が確認!

ビタミンというと、身体の代謝活動を円滑に行う手助けをしたり、抗酸化物質として機能して癌や老化を防いだりすると言われますが、ビタミンCが老化予防に効果があるという実験結果が出てきたようですね。

マウスを用いた研究結果が、東京医科歯科大と東京都老人総合研究所などの研究チームから出され、ビタミンCが不足すると4倍以上老化が早く進むそうです。

ただ、マウスを用いた動物実験の段階であること、ビタミンCそのものではなく、体内でビタミンCを合成する酵素の量が少ないことが原因になっていることなどから、ヒトの老化に直接ビタミンC不足が関係しているかはまだはっきりしたとは言いがたい部分が残っています。

ビタミンC:老化予防に有効 不足のマウス老い4倍加速

ビタミンCが不足したマウスは通常のマウスに比べ、4倍以上老化が速く進むことを東京医科歯科大と東京都老人総合研究所などの研究チームが突き止めた。研究チームは「ビタミンCが、老化の予防に有効である可能性が高まった」と結論付けている。4日付の米科学アカデミー紀要の電子版に発表した。

臓器や血中のビタミンC量を比べたところ、たんぱく質を持たないマウスは正常なマウスの10分の1だった。研究チームは「マウスは体内でビタミンCを合成するため、たんぱく質を持たないマウスは、ビタミンC合成ができず、老化が急速に進んだようだ」と話す。

ビタミンCは、綺麗な皮膚を形成しシミ・そばかすを予防する作用があり、『美肌・美白のビタミン』といわれたり『万能のビタミン』といわれたりもします。つまり、ビタミンCには肌や血管、関節といった組織で滑らかなコラーゲンを合成する作用があり、皮膚を黒ずませるメラニンを抑制する作用があるわけです。

免疫力を正常化したり、疲労回復を促進したり、老化予防作用があったりすることで、万能のビタミンといわれるわけですが、妊娠している女性は大量摂取をすると低体重の新生児が生まれやすいという研究結果もあるようなので注意したほうがいいかもしれません。

ビタミンCと並んで『老化防止のビタミン』といわれるものにビタミンEがありますが、ビタミンEは女性ホルモン分泌のバランスにも関係しているビタミンです。ビタミンCとビタミンEを妊娠中の女性が大量摂取すると子癇前症を予防すると以前は言われていました。

しかし、プラセボ対照試験の結果、妊娠第二期(second trimester)から出産時までの女性が、高用量のビタミンCやビタミンEを服用しても、子癇前症のリスクは低下せず、反対に、低体重の赤ちゃんを出産するリスクが高まるという結果が出ています。

妊娠期に、ビタミンのサプリメントを摂るとしたら、赤ちゃんの中枢神経系の形成を助ける「葉酸」のほうがいいと思います。

とはいうものの、妊娠中には、サプリメントで意識的に特定ビタミンを摂るよりも、自然にバランスの良い食事をして過不足なく栄養素を摂ることが一番大切だとは思いますが。

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