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2009.08.2001:00

国内で三人目の死者が出た“新型インフルエンザ”が、夏以降に本格的に流行の恐れ!

国内で三人目の死者が出た“新型インフルエンザ”が本格的に流行の恐れ!

今年の春先にメキシコから流行して、いったんは沈静化したかに見えた『新型インフルエンザ』ですが、真夏のこの時期に再び感染者が急増してきて、一部では死者も出ているようです。舛添要一厚生労働相は19日に、厚生労働省内で記者会見をして、『本格的な流行がすでに始まっている可能性がある。国民一人ひとりが感染防止対策を実践してほしい』といったコメントを出しています。マスメディアの報道内容を見る限りでは、8月に広まってきた新型インフルエンザは『第二波の流行』というよりは、『5月の第一波の本格化』ではないかという意見が主流のようです。

国立感染症研究所の発表では、定点観測を実施している全国約5千の医療機関を受診したインフルエンザの患者数が、8月3~9日(第32週)において1医療機関当たり0.99人となっており、全国的な流行の指標となる「1.00人」のレベルになってきているので、更に国民個々人の感染予防のための意識的な取り組みが求められてきています。

新型インフル、1週間で6万人感染 感染研、国内推計

新型インフルエンザの患者数の全数報告は累計で5000人を超えた7月24日以降、取りやめていたが、感染研は新型を含めたインフルエンザの患者数を従来の方法で推計。第32週(8月3~9日)は全国で新たに約6万人が感染したと算出した。

インフルエンザの患者数は季節性の患者が減少、第22週(5月25~31日)は0.75人と全国的には流行期を脱した。新型の患者も5月下旬は一日数人まで減ったが、6月上旬から再び増加。第28週(7月6~12日)から定点観測対象の全国の医療機関でも患者数が増加に転じた。第30週(7月20~26 日)は0.28人、第31週(7月27日~8月2日)は0.56人と倍増した。

インフルエンザに罹患して発症してしまえば、できるだけインフルエンザ脳症などの重症化にならないように、タミフルやリレンザを処方する治療を行っていかなければならないと思いますが、可能な限り、インフルエンザに初めから感染しないようにこまめな『うがい・手洗い・外出時の衣服の着替え』などを励行したいものです。人ごみの多い街中や店舗などに頻繁に出歩かないようにすることも予防に役立つと思いますが、夏休みが終わって学校が再開すると、また寒くなってきてインフルエンザの流行が広まるのではないかという不安も出てきます。

舛添厚労大臣は、国民が感染防止対策で油断して慢心していたのではないかという発言もしていましたが、マスメディアのインフルエンザ報道が殆どなくなっていて、連日のように『酒井法子と押尾学の麻薬・覚醒剤事件』ばかりが取り上げられているので(これらの事件は確かに大衆の話題性やエンタメ性はありますが社会的に重要度の高いニュースではないと感じます)、インフル予防に意識が向かわなくても仕方がないという気はしますね。

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