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2009.08.2001:02

SCEがプレイステーション3を、「2万9980円」に値下げして9月3日に発売!本体が小型化・軽量化されて保存容量も増加!

SCEがプレイステーション3を、「2万9980円」に値下げして9月3日に発売!

高画質なビジュアル機能(ブルーレイの視聴機能)やクオリティの高いゲームが作れるハイスペックが魅力のソニーのプレイステーション3(プレステ3)ですが、これまで任天堂のWii(ウィー)と比べるとまったく売れず販売台数が大きく落ち込んでいました。プレステ2があれだけのヒット作になったのに、なぜプレステ3がこんなに売れないのかという理由は色々と考えられますが、第一の原因は『本体の価格がゲーム機としては高すぎる(スペックや製造コストを考えれば価格は妥当かもしれませんが)』ということでしょう。

それ以外にも、楽しくて親しみやすいゲームや家族で遊べるゲームをしたいというユーザーのマジョリティのニーズから外れてしまい、本当に昔からゲームに熱中しているようなゲーマーに対してしかプレステ3の訴求力を発揮できなかったということもあると思います。後は、本体がなかなか売れないということと連動した問題で、『有力なブランド力のあるゲームソフト(ドラクエやFF、モンハンなど)』がプレステ3で開発されずに、WiiやニンテンドーDSiに流れてしまっているというのもプレステ3が売れにくい要因でしょう。

このままでは莫大なプレステ3の開発・販促コストが無駄になるという危機感もあってのことでしょうが、ソニー(SCE)はここに来てかなり思い切った経営判断をプレステ3に下しました。3万9980円していたプレステ3の本体価格を、これまでよりも1万円引き下げて『2万9980円』にして、更に本体のデザインや重量・スペックを改善するということですが、これはプレステ3を欲しかった人であれば、かなり売れる価格設定ではないかと思います。Wiiと価格を比較した場合には少し割高ですが、それでもプレステ3新型機のデザイン性の良さやスペックの高さを考えれば競争力はあると思いますし、これでプレステ3の本体が売れてくれば面白いソフトが増えてくる可能性が高くなります。

日本では9月3日から販売がスタートするプレステ3の新型機では、記憶容量が80ギガバイトから120ギガバイトに増加され、本体の大きさが従来よりも30%程度も小型化する予定です。本体の厚みと重さがかなり無くなるということになると、デザイン性が良くなるだけでなく、テレビ周辺の置き場所を確保するという点でも便利になってきます。本体の厚みは現行よりも34%も薄い65ミリとなり、重量も3割近く軽い3.2キロになるということで、この『小型化・軽量化』というのはスタイリッシュな改善になってきそうです。それにしても、プレステ3は元々は、4キロ近い重量があったというのは驚きですが、ハイスペックなゲーム機になると重量を減らすというのも大きな課題になるようですね。

家庭用ゲーム機のシェアは、Wiiが62%で、プレステ3は21%しかなく、ソニーのゲーム事業は19年3月期から3期連続で営業赤字に陥っているということですが、年末商戦にこの新型のプレステ3を投入することで劣勢を挽回して売上を伸ばすことができるのでしょうか。

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テーマ : ■PLAYSTATION®3
ジャンル : ゲーム

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