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2009.10.0508:06

中川昭一元財務相が、56歳の若さで急死。事件性はないものの行政解剖でも死因は不明!

中川昭一元財務相が、56歳の若さで急死。事件性はないものの行政解剖でも死因は不明!

中川昭一氏が4日午前、東京都世田谷区の自宅2階の寝室ベッドで、うつぶせになって死亡しているのを妻に発見されたといいます。前回の衆院選では落選して気落ちしていたといいますが、主要ポストを歴任して次期総理と目されていた時期もあり、大物政治家の急逝を惜しむ声が政界・世論で沸き起こっています。父の中川一郎氏も57歳という若さで自殺していますが、昭一氏は自殺ではないとはいえ、56歳という年齢での死去は余りにも早いといわざるを得ません。保守派・経済通の政治家として、今後も自民党再生のために大きな仕事をすることが期待されていただけに、惜しまれる残念な死だと思います。

中川昭一氏の死因は行政解剖をしてもはっきりとは分からない状態ですが、遺書も見つかっておらず、『事件・自殺の可能性』は低いということです。『睡眠薬の服用・アルコールの摂取』と関連した心筋梗塞・脳疾患などによる病死が考えられますが、中川氏は医師に『最近、眠れない』という悩みを訴えていたといいます。睡眠障害の不眠症状に対して医師から睡眠薬が処方されていたといいますが、亡くなった二階の寝室のテーブルの上には大量の睡眠薬が置かれていたといいます。

ローマ・G7での『もうろう会見』の影響もあって衆院選で落選した後には、断酒していた酒も再び飲み始めていたということです。向精神薬(睡眠薬)とアルコールの相互作用によって、睡眠薬の『催眠・鎮静・筋弛緩の作用』が強くなり過ぎるということもありますので、通常は睡眠薬を服用している人にとって飲酒(アルコール摂取)は禁忌となっています。

習慣的な飲酒によって内臓器官に大きな負担がかかっていた可能性も考えられますが、元々、循環器系や脳神経系に何らかの持病(器質的な脆弱性)がある場合には死亡リスクも出てくると思います。また、眠ることができないとか睡眠の途中で目が覚めてしまうという各種の睡眠障害は、うつ病の症状として出現することもあるので、中川氏に『気分の落ち込み・抑うつ感・意欲減退』といったうつ病特有の精神症状(精神運動抑制)が無かったのかということも気になるところではあります。

中川昭一氏が書いているホームページでは、『政治家としての再起への近い・十勝の地元振興への思い・落選に対する悔恨の情』が切々と綴られており、中川氏の保守本流の政治家としての復帰を望んでいた人も多いと思いますので、今回の突然死は正に青天の霹靂であり惜しまれることでした。政策的・思想的に近しい盟友であった麻生太郎・前首相や安倍晋三・元首相も、中川昭一氏の不慮の死に対して、無念な思いをにじませた悲痛な胸中を語っています。更に、自民党以外の政治家でも、生前に深い交遊があったという亀井静香郵政改革・金融担当相や鈴木宗男議員が中川氏の死去に対して強い悲嘆に満ちたコメントを出しています。

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テーマ : 中川昭一
ジャンル : 政治・経済

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