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2009.10.0508:32

鳩山首相の資金管理団体『友愛政経懇話会』の虚偽献金問題で、東京地検特捜部が捜査を始める!

鳩山首相の資金管理団体『友愛政経懇話会』の虚偽献金問題で、東京地検特捜部が捜査を始める!

2008年の資金管理団体の収支が報告されて、民主党で一番献金額が大きかったのは、亀井静香金融・郵政改革担当相で1億1695万円でした。岡田克也外相が9982万円の献金を受け、鳩山首相は8917万円だったのですが、鳩山由紀夫首相に送られた個人献金の中に多くの『虚偽記載(亡くなった人の故人献金など)』があったことが問題になっています。資金管理団体を経由して受け取った政治献金の内閣の平均収入は『3474万円』だったということです。

鳩山首相の資金管理団体『友愛政経懇話会』は09年3月に08年の収支報告書を提出していますが、この中で氏名記載がある『年間5万円超などの個人献金者数』は、初めに記載された延べ70人から15人に減らされています。故人の名前や献金した覚えがない人の名前が、献金者となっていた『虚偽記載』が判明したからですが、なぜ鳩山首相の秘書がこのような『実質的(金銭的)なメリット』のない虚偽記載をしたのかは明らかになっていません。簡単にこの鳩山首相の個人献金問題の内容を説明すると、『受け取った献金の金額に虚偽申告はないのに、献金した故人の名前だけを偽装している』ということであり、受け取った政治献金を過少申告したり隠蔽していたというわけではないんですね。

08年分の報告書によると、今年3月の住所氏名の記載がある個人献金者は延べ70人で金額は1856万6千円だったのですが、氏名の虚偽記載を指摘されて延べ55人、計406万6千円分については削除して鳩山首相自身の貸付金として処理されています。正式な献金として認められているのは、首相本人や親族による延べ15人の1450万円ということで、虚偽記載をした理由としては『自分を応援してくれている献金者の数を、実際よりもかなり多いように見せかけようとしていた(資産家である自分や親族・身内だけの献金では政治家としての支持率が低いように見える)』ということくらいしか無いように思えます。

しかし、この鳩山首相の個人献金問題(献金者の虚偽記載問題)については、訴えを受けて東京地検特捜部が捜査を始めており、資金管理団体『友愛政経懇話会』は過去5年分の会計帳簿と関係資料を特捜部に渡しているということです。特捜部は収支報告書に名義が使われている『寄付者』らに対して参考人聴取を始めていますが、『金額のごまかし』はないものの政治資金規正法違反であることは確かなので、不起訴になっても鳩山首相の金銭にまつわるイメージは若干悪くなるかもしれません。実際的に首相本人が何らかの刑罰を科されたり辞任を迫られるという可能性は低いですが、特捜部が起訴することになれば過料などの罰金刑を科される恐れはあると思います。

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ジャンル : 政治・経済

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