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2009.11.2703:57

新型インフルエンザのワクチンで93人(0.002%)に重い副作用!持病のある高齢者に一定の副作用リスク!

新型インフルエンザのワクチンで93人に重い副作用!持病のある高齢者に一定の副作用リスク!

新型インフルエンザのワクチン接種が、『幼児・児童・高齢者』などの優先順位を決めて段階的に進められていますが、ウイルスを弱毒化させて製造するワクチンには副作用が発生する一定のリスクがあります。新型インフルエンザ予防のためのワクチンによって、中高年の世代で93人の人に重い副作用がでて、その内26人が死亡しているということです。

インフルエンザ感染を予防する『ワクチンの効能』を優先するか、もしかしたらという『ワクチンの副作用のリスク』を重視するかという問題ですが、基本的に子どものワクチン接種は義務づけに近いかたちになっていますので、ワクチン接種を受けざるを得ないということになるでしょうね。

とはいえ、ワクチンの副作用が出ている人は、喘息・心疾患などの基礎疾患(持病)を有する50~90歳代の人ですから、子どもや若い人たちはそれほどワクチンの副作用を心配する必要性は無いといえます。副作用の発生率そのものも極めて低く、推定接種者約594万人のうち93人(0.002%)であり、死亡者になると発生率は0.0004%にまで低くなります。

ワクチンと副作用・死亡との因果関係は明確でない部分もあり、急性脳炎やギラン=バレー症候群の発症については季節性インフルエンザの影響なのか、ワクチンの副作用なのかはっきりしないという見解も出ているようです。

ワクチンのリスクを理解する必要性はありますが、持病がない健康な人の場合には更に副作用の発生率は低くなりますから、基本的にはワクチンを受けて集団感染の予防に備えたほうが良いのではないかと思いますが……。副作用の発生リスクを過剰に心配しすぎるというのも問題ですし、原則論としてはワクチン接種を受けないよりは受けたほうが良いという認識は必要だと思われます。

医療関係者や会社の義務付けのない成人の場合には、ワクチン接種は任意になりますから、自分でメリットとデメリットを比較して判断することが必要になってきますね。若い世代であればそれほど重症化しないと予測されますので、ワクチンを受けなければ絶対に感染したり重症化したりするという話では当然ありません。

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