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2009.12.0619:07

麻生政権の定額給付金は130万世帯が申請せず。約190億円が国庫に戻る

麻生政権の定額給付金は130万世帯が申請せず。約190億円が国庫に戻る

麻生政権が景気対策として総額約2兆円の『定額給付金』の支給を実施しましたが、支給対象の約5500万世帯のうち約130万世帯分の申請が無かったということです。定額給付金の金額にして予算の約1%に当たる『約190億円』が国庫に戻ることになっていますが、給付率は地方で高く東京都・愛知県などの都市圏でやや低かったようです。

1万2千円と2万円(子ども・高齢者)の定額給付金にどれくらいの景気浮揚効果があったのかということについては、識者・シンクタンクによって意見は分かれますが、一時的な消費増大効果はあったのではないかと思います。約99%の国民は定額給付金を申請していますから、とりあえず『国民の需要(貰えるならば貰っておこうという意志)』はあったのでしょうし、各家庭においてちょっとした『+αの消費』を喚起したのではないかと思います。

財政状況が悪化している政令指定市と県庁所在地計50市のうち13市が、住民に定額給付金の使い道が決まっていないなら寄付をして欲しいと呼びかけましたが、寄付はほとんど集まらなかったようですね。まぁ、わざわざ非効率的な行政機関に、税金以外で寄付したいという国民はそうそういないようにも思いますが、日本では『寄付の文化的基盤』がほとんどないので、Wikipediaなど寄付に収益基盤を維持しているサービスでも日本版では余りお金が集まっていないようです。

130万世帯が定額給付金を受け取らなかったというのは多いような少ないような微妙な数字ですが、受け取らなかった理由は明確にされておらず『定額給付金の趣旨に反対だった・事務手続きが面倒くさかった・転居などで申請用紙が送付できなかった・給付金の金額に魅力を感じなかった・高齢で手続きをすることが出来なかった』などの理由が想定されています。申請していないという人の中には、『自治体に定額給付金を寄付してもいいが、寄付の再手続きが面倒なのではじめから申請しない』という選択をした人もいるかと推測されますが、190億円が国家に戻ればちょっとした財源として活用できるのではないかと思います。

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