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2010.01.1620:01

大学センター試験が全国725会場で始まる!今年の志願者数は55万3368人!

大学センター試験が全国725会場で始まる!今年の志願者数は55万3368人!

今年も大学入試のシーズンが始まりましたが、本日16日から全国725の会場で『センター試験』が行われています。志望する大学に入学するための第一関門となるセンター試験ですが、二日間の日程で行われるので『基礎知識や解法の確認』と『睡眠時間含む体調管理』が重要になってきますね。センター試験は、高校の学習指導要領の範囲内における『理解度・正答率』を問うために行われる試験なので、複雑な解法が必要な問題やトリッキー(マニアック)な問題はほとんど出題されませんが、どれだけ各教科の基礎的事項をきちんと習得できているかがポイントになってきます。

少子化の影響で『大学全入時代・学力低下問題』が指摘されたりもしますが、現状では大学入学を希望するセンター試験の受験者数は増加傾向にあり、今年の志願者数は55万3368人で昨年より約1万人増えています。大学の募集定員に対する志願倍率は、昨年、一昨年とほぼ同じの3.00倍ということで、第一志望に限って言えば今でも3人に1人しか合格できない競争率になっています。

偏差値にこだわらず学校の就職実績・資格取得実績を問わなければ、とりあえず大学には入学できるかもしれませんが、国公立・私立の上位校に進学しようと思えば、少子化世代であっても受験競争の厳しさはまだまだ残っていると言えます。

今年は、新型インフルエンザの流行の影響が心配されていますが、その救済策として例年より1週間遅い1月30日、31日に全都道府県で「センター試験の追試験」を実施する予定となっています。大学入試センターの情報では、15日までに228人から追試受験の申請が出されており、新型インフルエンザを理由にする追試験の希望者も154人いるということです。追試験のほうが勉強時間が増えて有利とする見方もありますが、難易度は同じように調整されており、体調不良を立て直す緊張感もあるので、結果として出てくる点数に有意差はないのではないかと思います。

センター試験の受験者が増加している背景には、自前の入試テストだけではなくてセンター試験を利用して『受験者の基礎学力のスクリーニング』を行いたいという私立大学が増えていることがあります。今回のセンター試験の点数を活用する学校は、大学・短大を合わせて過去最多の811校となっており、このことが受験者数増加の一因となっているようです。センター試験の受験者の79.5%(44万148人)が高校など今春卒業予定の現役生であり、浪人生の割合は19.3%でこの割合は過去で最も低いということです。

浪人してまで大学に行こうとする人の比率が減ったのか、受験者のパイそのものが減ったのかは分かりませんが、それほど知名度の高くない大学では『大卒資格の就職活動での有利性』がほとんどないということも影響していそうです。『大検』と呼ばれる高校卒業程度認定試験の合格者らも、センター試験受験者の1.2%を占めており、高校に何らかの理由でいけなかった人でも自力で大検に合格して大学進学を目指している人がかなりいるようですね。

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