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2010.02.2605:22

トヨタの豊田章男社長が、米国議会の公聴会でリコール問題の証言!

トヨタの豊田章男社長が、米国議会の公聴会でリコール問題の証言!

トヨタ自動車の豊田章男社長が、24日にトヨタの今後の『米国市場での販売・世論の動向』を左右する米下院議会の公聴会に出席して、リコール問題について答弁をしました。アメリカではトヨタのリコールや不具合による死亡事故について厳しく非難する世論がある一方で、トヨタの工場・販売店の関係者をはじめとして、トヨタの今までの自動車の販売品質や豊田社長の誠実味のある証言・謝罪を評価する声もあるようです。

公聴会を終えた豊田章男社長は、トヨタ支持のデモを行った販売店・工場従業員ら約200人が待つ交流会に参加して、そこでトヨタに愛社精神を持ってくれている『米国従業員への感謝・一致団結の言葉』を述べた後に、感情を抑えきれずに男泣きしたそうですが。米国議会の公聴会には、トヨタ車の事故原因と問題状況を解明して、トヨタの製造者責任を適切に追及していくという目的がありますが、マスメディアのトヨタバッシングやトヨタ擁護の過熱もあり『政治ショー』としての様相も呈しました。

豊田社長は『公聴会前に皆さんと携帯カメラで撮影した記念写真を胸にしまって会場に到着したら、もっと多くの仲間たちが待っていてくれた……私は一人ではない。皆さんと一緒に公聴会に出席させて頂いたと思っている』と述べて涙を流したということですが、公聴会での緊張感や不安感が和らいだ影響もあって、安堵の感情が高ぶっていったのかもしれません。

ワシントン・ポスト紙は『豊田氏は公聴会での姿勢と謝罪を通じ、アメリカ世論の怒りを静めたようだ』と証言を好意的に評価していて、ケーブルテレビMSNBCがインターネット上で行った調査では、豊田社長の公聴会での対応につき『誠意を示した』と評価する人が48.6%で、反対意見よりも多かったようです。一方で、ニューヨーク・デイリー・ニューズ紙では、豊田社長が議員の質問に対して適切な回答を返せない場面も多く、議員の責任追及の質問の趣旨に答えたとは言えないという厳しい論評を出しています。

豊田社長は自社の高級ブランド・レクサスで発生した『急加速による死亡事故』について遺族に謝罪しましたが、レクサスの電子制御系には問題はないという見方は否定していません。トヨタ車の急加速問題の原因と議会が指摘した『電子制御スロットル・システム(ETCS)』について、トヨタは米自動車工業会と共同で調査したいという提案を出しています。ライバル社も加盟している第三者的な米自動車工業会で共同調査することで、調査の客観性を高めて信頼回復を目指すとしており、トヨタは電子制御スロットル・システムに欠陥はないという自信はあるようですね。

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