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2010.03.0700:12

前原国土交通相、「高速料金はむしろ値上げになる」と発言!「休日1000円」を廃止して「休日・平日を区別しない車種別の定額制」に移行!

前原国土交通相、「高速料金はむしろ値上げになる」と発言!「休日1000円」を廃止して「休日・平日を区別しない車種別の定額制」に移行!

民主党のマニフェストで目玉とされていた『高速道路の無料化』ですが、選挙が終わってすぐに『すべての高速道路を一律的に無料化するには時間がかかる』という話になり、高速道路無料化は『中長期的な目標』という感じになっていました。現在は、自公政権時代に成立した『休日の一律1,000円・深夜の料金割引』が実施されていますが、この料金体系は6月で廃止となります。

前原誠司国土交通相は5日の閣議後の会見で、6月に導入する予定の高速道路の新料金体系について「(上限額については)値上げになる」との見通しを示しましたが、新料金体系では「普通車・軽自動車など車種別の上限料金(定額制)」を導入することになっています。以前の報道では、普通車は2,000円を上限とし、軽自動車は1,000円を上限とする試案がでていましたが、曜日に関係なく平日でも定額制になるので、「平日に高速道路をよく使う層・軽自動車に乗っている人」にとっては実質的な値下げになります。

個人的には土曜日曜・祝日が休みという人は、労働者全体の半数程度と見られているので、サービス業の人でも2,000円程度を上限として高速道路を使えるようになるということで、民主党のこちらの案のほうが良いように思います。休日や連休だけを1,000円にしてしまうと、その日に休めないサラリーマンにとって不公平ですし、休みの日にかなりの渋滞を引き起こしやすいという問題もあるので、365日いつでも2,000円程度を上限として乗り放題という料金体系のほうがシンプルかつ公正で良いのではないでしょうか。

具体的な新料金の価格については発表されていませんが、割引に振り向けられるはずだった「財源の一部」は高速道の拡幅・建設・メンテナンスに回すことになるようですね。割引幅は現行より小さくなるものの、「休日以外にも定額制が導入されるメリット」があるので、それほど高速道路の割高感がでるわけではないと思います。

中長期的には無料化を目指すとしても、当面は高速道路のメンテナンスのコストを利用料で賄うしかないわけですから、上限1,000円程度で365日いつでも乗れるくらいの料金体系に持っていくのであれば、公共交通機関(JR・航空会社・フェリー会社など)や国民の合意も得やすくなると思うのですが。新料金体制に移行しても、定額制の首都高速、阪神高速の料金体系は変わらない方針となっています。

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ジャンル : 政治・経済

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